5S活動事例|片付けがしやすい仕組みづくり
5S活動の事例をご紹介いたします。
今回は「片付けがしやすい仕組み」についてです。
まず下の写真をご覧ください。
机に乱雑に道具が置かれている状態です。
「缶の中に道具をしまう」というルールはありましたが、次第に守られなくなっていました。
ルールを徹底することも重要ですが、
やりにくい仕組みは、いずれ守られなくなります。
だからこそ、「守れる仕組み」を作ることが大切です。
改善の工夫
そこで、下の写真のように道具を「ひっかける」仕組みに変更しました。
- すぐに戻せる
- 作業中でも片付けやすい
- 誰でも同じように使える
その結果、整頓が習慣化され、ルールが自然に守られるようになりました。
ポイント
✔ ルールはシンプルにする
✔ 誰でもできる仕組みにする
✔ 継続できる工夫をする
複雑なルールはかえって非効率になり、浸透しません。
まずは小さな改善から始めることが重要です。
いきなり完璧な仕組みを作る必要はありません。
現場のメンバーと話し合いながら、「使いやすい仕組み」を一緒に作っていくことが成功のポイントです。
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